What‘sやりがい
サーフィンをきっかけに
伊豆に移住。
自然を感じることが好きで、サーフィンをきっかけに伊豆に移住しました。この海の街で「ナースの森」に興味を持ったのは、他社が真似できないような新しいことに次々とチャレンジし、好奇心と活力あふれる若い人たちがイキイキと働いていたから。
今、僕は訪問看護の仕事に携わりながら、責任者として有料老人ホームの準備や、デイサービスとの連携を深めています。自分ひとりの力ではなく他部署の職員と連携したことでご利用者様に感謝されたとき、一番やりがいを感じます。
What‘sリーダーの責任
ご利用者様にもスタッフにも
相手の立場で話を聞く力を武器に。
29歳で責任者に任命され、最初は若さゆえ肩身が狭く、大変なことが多かったです。けれど、責任者として一つひとつ仕事を全うしていく中で、徐々に意識が変わっていきました。
僕は、特別能力が優れているわけでも、リーダーシップを発揮するタイプでもありません。ただ、ご利用者様やすべての従業員の思いを、その人の立場になってしっかり聞くことを大切にしています。
多彩な声に耳を傾け、考えて、行動を導き出す―。それがリーダーとして僕の責任であり、今後働いていく上で仕事の選択肢を広げる力になるのではと感じています。
What‘sワークライフバランス
愛犬と自然に身を任せる―。
幸せをかみしめながら働いています。
管理者であるため、利用者様が困っているときは時間外でも訪問することはありますが、有給休暇は好きな時に取得可能。仕事とプライベートを両立しやすい職場だと思います。休みの日は愛犬と好きな車でキャンプしながら、できるだけ遠くの地を旅する“オーバーランド”が最高の楽しみ。
便利な世の中になり、快適に生活することが当たり前になった現代ですが、日本は災害と隣り合わせ。移り変わる自然を肌で感じ、愛犬と車で冒険できればこんな幸せはない。移り住んだ伊豆で、人としての幸せを感じながら働いています。