在宅医療や訪問看護のニーズは、伊東と東京と同じでしょうか？
10年前と、利用者様の暮らしはどう変わったでしょうか？
国が推進し、各地域に増えている「訪問看護ステーション」。
同じサービス、同じような施設が乱立するのではなく、
伊豆の細かいニーズに柔軟に対応できる、この地域で一生を過ごしてみたい。
そう思ってもらえるステーションでありたいと願います。
看護・介護の仕事が「誰もが働きたい」の職種になれば、
住み慣れた地域で暮らす人々を増やし活性化につながります。
だから私たちはいま、働くスタッフみんなが働きやすい職場づくりを進めています。
「ナースの森」は新しいことに常にチャレンジし、進化を止めません。
人を大切にする会社から、伊東で愛されるサービスをお届けするために。
職場環境の改善や、女性活躍につながるワーク・ライフ・バランスなど。
働き方改革の取り組みを、ナースの森は真剣に考えています。
ナースの森には「働き方改善文化」が根付いています。社員同士の距離が近いから、「ここ、改善したいな」と思ったら、現場から管理者へスムーズに声が届きます！
これまで、新しく入る人の不安を軽くするために新マニュアルを制作したり、ペーパーレス化を推進！訪問スタッフにiPadを配給し、現場や途中の休憩時間にカレンダー共有アプリやLINEなどでスムーズに情報共有できるよう改善。わざわざ事務所に戻らなくても直帰できるなど、時間の効率化に成功しています。
社内アンケートをとり「休みを増やしてほしい！」という意見に対して、みんなで話し合い、リフレッシュ休暇が3日が作られました。
ナースの森には、29歳で管理職になった人がいます。利用者様と共に働くスタッフのことを考え前向きに動ける人は、年齢に関係なくキャリアアップできる環境をご用意。
また、伊豆の人々の暮らしをより良くするための“学び”の機会は惜しみません。
より専門的な知識や技術を習得するため、院外での研修や学会に積極的な参加を後押し。その分の研修費や交通費は、会社から支給します。
そのほか、各部署ごとの勉強会やミーティングを、専門技術の共有を目的に、多職種全員で行うことも。部署や立場に関わらず意見交換が交わされることで、前向きな化学反応が起きています！
研修制度
資格取得支援制度
利用者様に質の高いサービスを提供するためには、会社が利益をあげることも大切です。ナースの森は、常に伊豆のニーズを敏感にキャッチしながら、新しい事業を展開。会社の規模を大きくし、その利益で、社員の給与面や待遇面に還元できるようにつとめています。（これまでに、3カ月で5万円の昇給実績も！）
ナースの森はこれからも、業種の枠にこだわらず新しい事業にチャレンジしていきます。
働く人のライフシーンは人それぞれ。ナースの森に子育てをしながら働く人、一人で親の介護をしている人、また、伊東の自然を満喫しながら全力で休日を楽しむ人もいます。
業界的には残業は当たり前になっていますが、スタッフ全員が公私を充実させられる職場にするため残業ゼロを目指し、社員のプライベートを守ります。子どもの行事に合わせた時短制度や臨時の休みに臨機応変に対応し、働く日数、時間、曜日も選択可能です。
公私ともに充実した日々こそ、利用者様に対する笑顔のサービスにつながる―。自由な働き方ができるナースの森で、ぜひ伊東のために、人生の充実のために、働いてみませんか？
「興味はあるけど、実際、ナースの森ってどんなところ？」
こんな人に向けて、職場についてあれやこれやを、まとめてお届けします！
ナースの森ってどんな人がいるの？どんな働き方ができるの？
入社前の気になるいろいろなことを、数字で分かりやすくご紹介します！
| 看護職 | 介護職 | リハビリ | ケアマネ | 福祉用具 専門員 |
|---|---|---|---|---|
31名 |
50名 |
10名 |
10名 |
3名 |
※看護職のうち29名が訪問看護師。訪問看護師数としては静岡県で一番多いです。